【F−yolo精神でやってきたvol.18】ギブスの対処法
スポンサードリンク ギブスの着用経験がある方はご存知だろう。 ギブス着用から2週間が経過した頃から、 痒みと臭いに拍車がかかる。 さまざまな試行錯誤の結果、 暇すぎる私が手に入れた解決策をご報告したい。 ま…
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病院には、多くの人が集まる超人気スポットがある。 平均して5分待ち、消灯前などの時間は30分待ちとなることもある病院唯一の話題の場所。 そう、”車椅子用お手洗い”だ。 ご利用に当たっては、施錠…
順調に駒を進められた1日目。 松江駅前のカプセルホテルに泊まり、1日を終えました。 詳しくはこちら:【女性だけのヒッチハイク】尾道→神戸の旅 vol.1 2日目。どこまで駒を進められるのか。 …
これまで、女性だけでヒッチハイクをする醍醐味や持ち物等をまとめてきました。 今回は私が経験した、女性二人でのヒッチハイクの日記を少し振り返ってみます。 関連記事:女性だけのヒッチハイク 旅のお供は、高校時代からの友達、美…
多くの人の支えのおかげで、無事卒業式を終えられた。 卒業式に出れただけで、本当に感謝しなければいけないところだが、 そこで終わらせないでくれるのが、最強の友達[sfam]。 ([sfam]というのは大学…
おばこ率いる三婆婆のおかげで、卒業式にいけることになった私。 以前の記事:【F−yolo精神でやってきたvol.12】むしり取った外出許可。 実は、卒業式に出れると決まってから3日間、美容院探しが大変だっ…
以前の記事:【F−yolo精神でやってきたvol.12】三婆婆孫会 無事三婆婆孫会で病院生活に馴染んできた私だが、 三婆婆の入院中の当面の楽しみといえば、私の、卒業式である。 しかし、何を隠そう、問題児沙…
突然のお花の贈り物と、優しい友のお見舞いのおかげで、 私のベット周辺だけ異常な可愛さを解き放つ。 そんな病室を通る度に「若いって素敵ね。」と声かけしてくれるご老人たち。 着実にお年寄りの心を掴んで行った私は、遂におばあち…
入院して一週間が経過し、いつも通り岩盤浴帰りの親友ふみが、 病院へと足を運んでくれた。 ラウンジでオーストラリア旅行の思い出話と、 ボディービルダー・ランスを訴えようという話で華を咲かせていたところ・・・ 突然の贈り物が…
オーストラリア帰国後毎日、お見舞いに通ってくれたふみ。 ピザのデリバリー店員顔負けの熱々ピザを毎日毎日運んでくれ、 アルコール禁止の病院には、「りんごジュース」と称した飲み物を運んでくれた。 (中身に関しては言及しない…