相棒のFUMIと共に「YOLO=人生一度きり」を座右の銘として生きているSAORIです。
2017年3月に右足2か所左足4か所多発骨折という
前代未聞の大けがを負い、現在も絶賛治療中。
片足7万円の特注インソール入りのスニーカーを
トレードマークに営業職に従事しております。
「あと30年後には歩けなくなる」
という突然の診断を受け、YOLOの生き方を極めると決め、現在活動中。
YOLOとの出会い
YOU ONLY LIVE ONCE=人生一度きりフィリピン留学中に出会った34歳Morrisの
インスタハッシュタグをきっかけにYOLOという言葉を知る。
インスタハッシュタグをきっかけにYOLOという言葉を知る。
YOU ONLY LIVE ONCE=人生一度きり
やりたいことを思い切り楽しむ人生に憧れる。
YOLOという言葉を通じて、自分がやりたいと思っていたことを認識する。
YOLO開花期
Yoloに学び、後悔したことYOLOの言葉に踊らされ、バックパック、ひとりヒッチハイク、
オーストラリアのワーホリなどやりたかったことにとことん挑戦。
自らの殻を破ることに成功するも、同時に人生の羽目を外しまくる。その一例として、皆様にシェアしたいのが、
「通称:ウミガメクラッシュ」。
「通称:ウミガメクラッシュ」。
卒業旅行で訪れたオーストラリアメルボルンの美しい海において
12mの岩から海に飛び込み、真下にいたウミガメに激突。両足6か所骨折。
YOLOの精神で、負傷後も親友とのオーストラリア旅行を謳歌するも、
足はどんどん腫れ上がり、帰国後即入院。
浮足立っていた私が初めて地獄を見る。
YOLO実感期
突然の入院生活と自己啓発YOLOの精神で、病院を抜け出したところ、病院中で話題となり、問題児扱いされる。
しかし、毎日入院中のおばあちゃんと夜な夜な人生を語り合い、改めて人間の素晴らしさと命のはかなさを痛感。
私の生きる意味を考え抜いた結果、YOLOの精神で生き続けることと、
人々に勇気を与えることが私の使命だと感じる。
退院前日の看護師・患者ともに涙を流してくれる感動のフィナーレにおいて、
「私はみんなの教えを忘れません」宣言し、無事退院。
「YOLO≒一期一会」という真理に気付く。
YOLO布教期
YOLOによって世界は救われる?!入院生活を終え、社会人になる中ですっかり日本社会に染まりきっている人を
見ると悲しい気持ちになると同時に、自分もそんな社会人になっていた。
YOLOの生き方を忘れないようにと、
いう思いを込めて、
F-yolo を設立。(いまここ)
(FOREVER YOU ONLY LIVE ONCE)
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